セミナーの報告1

ライプニッツ・セミナー(第2回)報告 
第2回目のライプニッツ・セミナーでは、発表者の川添美央子先生に、ホッブズ『物体論』(1655)を中心に、ホッブズにおける真理論をお話いただきました。
このたびは、予想を超える多くの方に出席いただきました。また、発表、質疑応答を含め、3時間以上にわたり、議論がおこなわれました。川添先生はもちろん、お越しいただいた皆様にお礼申し上げます。

 『物体論』の真理論は、川添先生が専門の政治哲学にとってももちろん、ライプニッツ哲学研究にとっても、興味が尽きぬものです。この意味で、ホッブズの真理論は、さまざまな学問領域を魅了する理論であるといえるかと思います。このたびのセミナーは、分野横断の可能性を試みる機会でもありました。分野横断は、近年、ますます大きな課題となっていますが、実際においては、実現は容易ではありません。しかし、そうだったとしても、同一のテキスト読解を通し、共通の理解の場所を求める試みは意義あることだと思われます。

以下、発表者の川添先生、特定質問者の田子山和歌子がセミナーに関し報告します。
>> 川添先生のセミナー総括はこちら

セミナーの報告2

ライプニッツ・セミナー(第二回)、質問者(田子山和歌子)の報告>>こちらをクリック

セミナーの報告3

ライプニッツ・セミナー参考資料1―ホッブズ『物体論』第3章7節、8節
(翻訳:田子山和歌子)

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セミナーの報告4

ライプニッツ・セミナー参考資料2―ライプニッツのホッブズ批判
(翻訳:田子山和歌子)
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セミナーの報告5

ライプニッツ・セミナー(第二回)、質問者(町田一)の報告
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勉強会のお知らせ

31n2wzAaE7L.jpgLeibniz-Des Bosses往復書簡集 読書会のお知らせ 
ライプニッツの著述のうち特に難解といわれる、『デ・ボス=ライプニッツ往復書簡集』の読書会を、2008年5月より隔週で行っています。次回は以下の日程で行います。

日時  2009年12月7日(月)
    6時半より
場所  慶應義塾大学文学部 中川純男研究室
   (慶應義塾大学三田キャンパス教員棟2階206号室)

第18書簡(デ・ボスからライプニッツへ、1709年6月25日付書簡)
The Leibniz-Des Bosses Correspondence (The Yale Leibniz Series),ed. Brandon C. Look, Donald Rutherford の88ページから。

>>『デ・ボス=ライプニッツ往復書簡』とは?
…詳細は、本読書会の詳細とともに「詳細を見る」をクリックしてご覧ください。>>詳細をみる
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